2004-09-10 Fri

祇園饅頭のわらび餅

毎日夕方6時に東山の工場(こうば)からカブに乗っかったお兄さんが本日最後の配達にやってきた。その配達物のなかに、わらびもちがあった。この日、最後に配達されたわらびもちは6パックのみ。出来立てのホヤホヤ、しかも当日中しかおいしくないという貴重なお菓子だ。まさに地元限定である。ネット上での評価はあまりされていないようだが、評価すると「最高」だ。味はベーシックなわらびもちだが、カットされた大きさと水分含有量が半端ではない。このわらびもちは、1ピースが一口強の大きさであるため口に全部入れるかためらうが、全部入れてほしい。一噛み、ふた噛みすろと、ふわっと口の中に解けていく。そのときの顔は笑顔に間違いない。最後には口の中に消えていき上品な後味を残す。カットが大きいため、細かくカットされたわらび餅にくらべ「わらびもち:きなこ比」でわらびもちが勝る。そのため一層、解けるような食感が強調されるのだ。他の商品とあわせて一日何回か配達されまるのでお店の人に聞くとよいだろう。本当は京都にもっと美味しいわらびもちがあるかもしれないが、関東人の私が味わったことのない触感であった。たいへんおいしゅうございました。
評価:★★★★★★☆・・・余裕があるかたは祇園まで足をのばしましょう。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

関連エントリ

[2004-09-11-1] 京菓子司_三昇堂小倉の生麩餅
[-] 1