Webサーフィン抑止力としてのコンテンツフィルタ
■Webサーフィンを抑止して、ちょっと調べ物中の脱線を防止
正直言って、私はWebサーフィンが大好きです。時間が許すなら365日24時間Webサーフィンをしたいですけど、そんなわけにはいきません。でも、調べ物をしていると私のサーフィン癖が出ること多かったです。そこで最近は、自分の作業や研究に定時を設けて定時中は、ブラウザにコンテンツフィルタをかけています。
Webブラウジングはとても楽しい。よって、目の前の仕事から逃げたい。
Hackっていうのか悩ましいですけど、今回のHackは
『コンテンツフィルタでダラダラWebサーフィンを抑止』です。
ブラウザにコンテンツフィルタをかけると何が良いかというと
作業中に不要なWebサイトには簡単にアクセスできないのが良いです。
なぜ、ここまでするかというと、私が意志薄弱だからなんですけど。
Webサーフィンする時間を区切ると、何かを生産する時間が増えるし
休憩時間には、鉛入りアンクルバンドをはずしたように
自由なWebサーフィンができるので爽快です。
仕事のあとのビールのような爽快感、というのは言いすぎでしょうか。
コンテンツフィルタにはあらかじめホワイトリストを用意します。
研究であれば、主要な検索エンジンとポータルサイト、論文検索サイトや
研究室関連のサイトにアクセスできれば事足ります。
また、大好きな読み物サイトはブラックリスト入りさせておきます。
コンテンツフィルタでダラダラWebサーフィンから卒業しましょう。
■ブラウザには標準でコンテンツフィルタが付いている
●Internet Explorerの場合
このサイトを見てくださっている方は9割がInternet Explorerなので
IEのコンテンツフィルタについて話をします。
IEにはコンテンツアドバイザという、おもに有害コンテンツの閲覧を
防止するためのコンテンツフィルタが内蔵されています。
IEで「ツール」→「インターネットオプション」→「コンテンツ」タブと
選択すると、コンテンツアドバイザを有効にするためのボタンがあります。
これを押して、コンテンツアドバイザを有効にしましょう。

いろいろ指示が出ますので、指示に従います。
次に、先ほどと同じ画面で設定ボタンを押します。

すると、パスワードを聞かれるので早速設定したパスワードを入力します。
コンテンツアドバイザのウィンドウで「承認したサイト」タブを選択し
承認したいサイトの具体的なURLを入力すると
そのURLはホワイトリスト入りしますし、
承認したくないURL(作業に邪魔なURL)は、承認しなければ良いのです。

また、ホワイトリストに関しては、あまり気にしないでOKです。
なぜなら、Webサーフィンしていればホワイトリストを作れるからです。
たとえば、登録していない にアクセスしようとします。
すると、「コンテンツアドバイザにより、このサイトを表示できません」と
表示されるので、以下の画面で「常に表示する」を選択すれば
そのアドレスはホワイトリスト入りするのです。
ホワイトリストの範囲はサイト全体と、ページ単体の両者を選択できます。

●Firefoxでコンテンツフィルタリング
まだ、ハッキリしませんけど、プラグインで使えそうなの無いかな・・
と探しているところです。
●その他の方法
一部の市販ソフトは、コンテンツフィルタリングに対応しています。
でも、このhackにお金を使うわけにはいきません。
自分のPCからHTTPサーバへのアクセスを、自分のPC内で起動した
プロキシサーバ経由でおこなうのも良いでしょう。
でも、技術が必要で万人向けではないので今回は話しません。
何か低コストなコンテンツフィルタリング方法はないもんでしょうか。
紹介したようなコンテンツフィルタの使い方は、禁煙を目指す人のニコチンパッチのように、Webサーフィンが止まらない人の抑止力になると思います。でも、最終的には自分の意思が大切なわけです。もしかすると最良の手段はLANケーブルを抜くことでしょうか・・・。
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