『蛍の光』で帰宅力向上

『蛍の光』で帰宅力を上げて、明日につなぐ


ぜかは分かりませんけど、夜遅く買い物している時に店舗で流れる『蛍の光』を聴くと、素直な気持ちで店を出ることができます。店員がどんなに丁寧に退店をうながすよりも『蛍の光』を流すほうが効果を得られるのです。この日本人の不思議な性質を生かして、自分で自分に「明日がある!帰ろう!」と言いましょう。

 今回やることは単純です。

 『タイマーをセットして蛍の光を流し、気持ちよく帰宅しよう』

 それだけです。

 必要なものは以下のとおりです。
  ・セットした時間に曲データを再生できるソフトウェアタイマー
  ・『蛍の光』の音源

 あんまりにも単純なので解説はいらないですけど多少掘り下げてみました。

用途にピッタリのタイマーソフトを発見


 今回のような用途に合うタイマーソフトを探しました。
 めぼしいソフトウェアは、ほとんど試して最終的に採用したのが
 AlarmNowというソフトです。

 AlarmNowの紹介ページには以下のように記されています。

AlarmNowは、予約した時間にアラームをするタイマーです。
同類のソフトは数あるのですが、簡単なインタフェースで使用したくて作りました。


 確かにAlarmNowのインターフェイスは使い心地が良いです。
 AlarmNowは以下の点が気に入りました。
  ・シンプルなインターフェイス(大切)
  ・定時になると適度な自己主張(とても大切)
  ・MIDI、MP3とWAVファイルを再生できる

 あとは、理想の『蛍の光』をセットするだけです。

お店でよく聞く、あの『蛍の光』は・・・


 この記事で紹介するために探してみました。

 お店で閉店間際に流れる、有線放送の閉店案内音楽は
 『君が代~式典の音楽』というCDの20曲目に収録されている
 『別れのワルツ(ほたるの光)』です。

君が代~式典の音楽

 蛍の光と別れのワルツを30曲近く試聴して、一番似ていたのがこれです。

 残念ながらAmazonでは売り切れでした。
 お近くのお店で試聴の上、お買い求めください。

お金を使いたくない場合はMIDIがおすすめ


 蛍の光のためにCDを買いたく無い方も多いかと思います。

 そんな方にはMIDIファイルがオススメです。

 Google 検索: 蛍の光 midiなどから、帰りたいと感じる
 蛍の光を探して、使いましょう。

 実は片っ端から試聴しましたけど、アレンジの幅が広すぎます。
 人によって感じ方が違うと思うので、どれか一つを選べませんでした。

蛍の光を、少し掘り下げてみる


 蛍の光について調べてみました。

●蛍の光
原曲Auld Lang Syne(作詞:Robert Burns)
作曲者不明(スコットランド民謡)


 Auld Lang Syne(オールド・ラング・サイン)は、old long sinceのこと。
 スコットランドでは国家並みに、様々な式典で歌われるそうです。
 また、日本のように別れの歌として歌うのではありません。
 Robert Burnsの歌詞は、旧友と再会し昔をしのび祝杯をあげる、という
 再会を祝う歌です。

For auld lang syne, my dear, for auld lang syne;
We'll tak' a cup o' kindness yet, for auld lang syne.


 なので、スコットランドでは、寂しいアレンジよりも
 アップテンポなアレンジや、しんみり落ち着くようなアレンジが多いようです。

 蛍の光はスコットランドの典型的な旋法に基づいて
 ド・レ・ミ・ソ・ラ・ドだけで構成されています。
 このような5つの音からなる音階をペンタトニックスケールと言います。

のHackには注意点があります。それは、『音量を上げたまま席を立たない』ということです。以前、自宅からPCを消音せずに出掛けましたけど、帰宅したときにドアの向こうから蛍の光がシンミリ流れてきました。

 どこに帰れと・・・。


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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