Google Map APIで行き先表示

[Perl]

[2005-07-17]の夜中にGoogle Map APIに対する興味をもってしまいました。
完全にハマってしまい、[2005-07-17]は丸一日地図で遊んでいました。

ようやく何かできそうな段階にきましたけれど、ちょっと遊びすぎました。
これから何かをつくると、帰ってこれなくなる気がします。

とりあえず、成果を無駄にしないように
hackerな方々の成果で位置情報を表示してみました。

写真の位置情報はカシミール3Dを使って付与しました。

●Google Map APIで行き先表示
 Google Map APIで行き先表示できるようにしました。

 Google Map APIで行き先表示

 Scriptは、なんでもRSS!!作者の南野朋之さんのものを流用しています。

 以下はスクリーンショットです。

Google Map APIで行き先表示のスクリーンショットです。

●位置情報を含むRSSを出力
 chalowでChangeLogをコンパイルする際に、
 チェック先に位置情報を含む画像があれば
 位置情報を含むRSSファイルを生成するようにしました。
 ついでに必要なファイルはTemplateを変えて生成しました。

 ・位置情報の抽出手順メモ

1、chalowのRSS生成関数を丸々複製してリネーム
sub write_geo_file {


2、位置情報生成数を1年くらいにする。
my $ctr = ($opt_geon > 365) ? 365 : $opt_geon;


3、while文で、$coen中に含まれる<img>タグのうち
 ChangeLogからget_link_str 関数で作成した<img>タグを抽出する。
 get_link_str 関数を使ったものを区別するためにget_link_strを変更。
 classオプションを記述して、while判定の正規表現で見る。
return qq(<a href="$b"><img src="$a" alt="画像" class="$clog_url_pref">


4、Image::EXIFモジュールを使って、画像情報を抜き出す。
 get_image_info()の結果や$image_info->{'Longitude'}がundefなら
 次の画像を見る。


5、WSG84とWSG-84とTOKYOを判定する。get_image_info()の結果を利用。

6、ddmmssssやddmmmmmmなLongitudeとLatitudeをdddddddに変換する。

7、過去にリスト化した画像と同じ画像かどうかを撮影時間リストで判定。

8、その他もろもろの必要な情報をリストにぶち込む。

9、リストにぶち込んだ画像の撮影時間を別のリストに保存。

10、HTML::Templateに流し込む。


出力したRSSファイルはgeo.rdfという名前にしました。
フォーマットは、はてなMAPを参考にしています。

出力した位置情報ファイルの用途は、いろいろ考えられます。
宮川達彦さんのMap geocoded RSS/Atom to Google Mapsで見みてみます。

Map geocoded RSS/Atom to Google MapsでRSSファイルを見る

こんな感じです。とても便利ですね。

Map geocoded RSS/Atom to Google Mapsは便利です

小学生や中学生のころに社会科の授業でつかう世界地図を
四六時中眺めていたことを思い出しました。

今後は、写真に位置情報を付与する機会が増えると思います。
『位置情報ファイルが無ければ、場所を紹介する意味が無い』時代が
すぐそこまで来ているのかなと思いました。

【関連リンク】
なんでもRSS 0.1b
Map geocoded RSS/Atom to Google Maps
はてなマップ
カシミール3D / 風景CGと地図とGPSのページ

関連するエントリ

[2005-07-22-2] 位置情報付き画像のalt記述
[-] 1
投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |