ビジネスマナー 日本茶の出し方

今日は研究室に来客がありましたけれど
夕方遅かったので秘書の方は帰宅済みでした。

そこで、私がお茶を入れたのですが、どうも出し方が分かりません。
正確に言うと忘れてしまいました。

私は滅茶苦茶接客に厳しい喫茶店で働いていましたけれど
その時のいろいろなルールが、お茶を出し終わったあとで
フラッシュバックしまくりです。

正直、駄目なお茶の出し方をしてしまったので
自分のためにメモを残します。

ちなみに、お茶の入れ方では無く『出し方』ですし『日本茶限定』です。

●用意
・訪問の日時・人数を確認。
・人数分の茶碗と茶托は傷のあるものは厳禁。
・ふきんをお茶をこばしたときの備えて用意。

●入れ方(詳しくは[2005-07-21-1]
・人数が確定したら、会議が始まる予定の1分前には
 お茶が用意できているようにする。
・茶碗と急須を温める。
・きちんと人数分のお茶の葉を計る。適量も調べておく。
・茶葉によってお湯の適温は異なる。前もって調べておく。
・お茶の葉から味が出てくる時間は、前もって自分で飲んで調べる。
・お茶の量は7~8分目までにする。

●入・退室
・お盆は胸の辺りで、顔からはズレるように持って運ぶ。
 息や唾が入りませんよ、ということ。
・ドアが開いていても部屋のドアをノックして入室する。
・入室時は来客に挨拶する。
・「失礼いたします」とハッキリ明るく言う。
・会議が始まっていたら無駄なことを言わない。
 まだだったら「遠いところまで、ようこそお越しくださいました」など
 相手の道中をねぎらう言葉を添える。
・その後、サイドテーブル又は机の下手にお盆を置く。
・茶菓子があるなら、お茶を配る前に配る。
・お茶を配る。来客が先。身内は上司が先。
・お茶を出すときは
  相手を動かしそうなら「失礼いたします」
  お茶を出したら「どうぞ or 暖かい・冷めないうちにどうぞ」
 と言う。
・茶碗や茶托は音を立てずに置く練習を事前にする。
 精神状態がネガティブ状態のお客は茶器の音に敏感。
 小指やくすり首を上手にクッションとして使う。
・絵柄がある茶碗は絵柄が相手に向くように出す。
・片手でだすしかないものは「片手で失礼いたします」と言って出す。
・茶托があるなら、茶托を両手で持って出す。
・茶托とお茶碗はバラバラに出さない。
 茶托は茶托でまとめておいて、お盆の上でセットにして出しても良い。
・つまり、お菓子、お茶、どうぞ、お菓子、お茶・・・
・フォークや楊枝が必要な場合は、相手のそばに置く。
・退室するときはドアの辺りで頭を下げる。
・「失礼いたしました」と言う。

●お茶の出し位置
・机に書類などが置いてある場合は勝手に触れない。
・お茶とお菓子の位置は、お茶が右手、お菓子は左手の前に来るように。
 日本人は聞き手が右手なので、という配慮。


これを全部研究室で私がやると気持ちが悪いですけど
企業の方って、こういうとこをキッチリ教育されたりする場合もあるわけで
お茶だしは奥が深いです。

次はうまく出せるかな?

【関連リンク】
Google 検索: お茶 マナー

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[2005-07-22-1] ビジネスマナー 日本茶の入れ方
[2005-07-21-1] ビジネスマナー 日本茶の出し方
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投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |