MP3 Top Tangent
アフィリエイト逸品展覧会でPCサクセスさまが、眼光鋭く紹介した逸品は「MP3 Top Tangent」でした。


「MP3」と「Tangent」という言葉を聴いたとき、技術者またはiPod大好きな人間は、伝説の「なんちゃってiPod shuffle」を連想します。私もその一人です。
実は私は本気で「なんちゃってiPod shuffle」を買おうか検討していたので、過去に2回記事を書いたことがあるのです。
▼[2005-03-31-9] : なんちゃってiPod shuffle」が「Super Tangent」に改名
▼[2005-03-16-1] : なんちゃってiPod shuffle」こと「Super shuffle」は法的に問題ナシ?
さらに言うと、Top Tangentは発売後に秋葉原のPCサクセス店頭でいじって遊んでいました(笑
そんな連想を踏まえて、いろいろ調べると、やはりMP3 Top Tangentは「なんちゃってiPod shuffle」にディスプレイを搭載したもののようです。
CeBIT 2005で話題をさらった(?)あの「Super Tangent」のLuxproから、今度は有機EL画面付きのなんちゃってshuffleが2機種登場。

それにしても、今日、逸品のTop Tangentと、今回の逸品ではないEZ Tangentを改めて見て思ったのは、2つともiPod shuffleとは機能的に完全に別物です。
Top Tangentが液晶、ボイスレコーダにFMチューナーが付いたMP3プレーヤーということは、購入するときの比較対象としてiPod shuffleでは力不足だと感じました。
今回は純粋にTop Tangentの魅力はどのあたりなのか、を探すことにしました。
●チェックしたのはTop Tangentの1Gモデルです。

●Top Tangentの外観を見て、特徴を挙げると
・白くてスッキリしたボディ
・シンプルなコントロールデバイス
・スッキリと文字が読める液晶(再生中に文字が自動スクロールする)
・ケーブルが絡まりにくいイヤホン
など、見た目からして期待できる要素があります。
●Top Tangentは、いわゆる簡単MP3プレーヤーだと言えます。
Top Tangentの操作方法は非常にシンプルです。
Top Tangentは、直感的にスイッチやボタンを押せば機能の大半を使うことができるようになっています。そのため、最初は説明書を見る必要がありません。

Top Tangentは、インターフェイスをシンプル化するために高性能なプレイヤーに付き物の「メニュー」ボタンを排除しています。
では「メニューを表示」するにはどうすれば良いか・・・。
メニューを表示するためには再生ボタンを長押しするのです。
メニューボタンを長押しすることで、たとえばFMラジオのチューニングモードに指一本で簡単に入ることができます。慣れると目をつぶって操作できるようになるでしょうね。
小さなボディに似合わない高機能と、インターフェイスの簡略化を同時に実現できているので、素直に関心しました。
●Top Tangentの一番のウリは丈夫で小さいことだと感じました。

上の画像は私の人差し指とTop Tangentとの比較です。
Top Tangentは大人の人差し指1本分程度のサイズです。
# 言い過ぎか・・・
そして、液晶はいかにも割れにくそうな素材が使われています。
iPodのようにフルカラーの液晶はハードな使い方をする際に、いろいろ心配ですけれど、Top Tangentは意外と乱暴に扱っても元気に動作してくれそうです。
●Top Tangentの肝心な音質ですけれど、展覧会なので軽いチェックだけしました。
MP3は高音、低音ともに通勤・運動中に使うなら十分だといえるくらいの、音質と音圧でした。また、FMラジオのチューナーも秋葉原のビルの5階という、いかにも電波障害がおきそうな場所で、かなりクリアな音質でJ-Waveによる放送を楽しむことができました。FM放送局の自動サーチも、MP3プレイヤーにしてはまぁまぁの速さです。この小さなボディのどこにアンテナが入っているのか不思議ですね。実はユーザーがアンテナ代わりだったりして。
ということで、ちょっと中途半端ですけど、Top Tangentを触ってみて感じた感想を素直に書いてみました。
本当は他の同価格帯のプレイヤーと同時に比較できれば、Top Tangentの凄さを伝えやすいかなと思ったのですが、今回は手持ちのプレイヤーがありませんでしたので、比較はできませんでした。残念です。
ちなみに「Top Tangentが買いかどうか」についてですけど
私は、スポーツマンが運動中に使うことを目的にiPod shuffleを買おうとしているなら、Top Tangentも検討するべきだ、と感じました。
何故なら、運動中に使えそうな大人気の小型MP3プレイヤーにiPod nanoがありますけど、iPod nanoは傷や鋭い衝撃には弱いのです。そのため、依然としてスポーツマンによるiPod shuffleに対する需要があります。でも、日常生活での使用を考えるとiPod shuffleは少し機能が足りないと思います。そんなときに、もしもiTunesを使わないならTop Tangentはオススメだと言えると思いました。
そしてやっぱり、iPod shuffleに見た目はそっくりですから。そこがポイント高いですよ。
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投稿者:としのり 日時:23:59:59 | コメント | トラックバック() |

