アレッシィ:ALESSI バードケトル
アフィリエイト逸品展覧会にアイ・キッチンさまが出品した商品は、アレッシイのALESSI / バードケトルでした。

実は、このバードケトルは各ECサイトのプレゼン中に一番気になった商品でした。

思わず、遠くからカメラを最大限にズームして撮影するくらい気になっていました。
何故ならどこかで見たことがあるからです。
でも、ま、それは当たり前のことでした。
マイケル・グレイヴス氏が1985年に生み出した『ケトル・ウィズ・バード』は世界中の人々に愛されており、アレッシイで一番売れている商品。ちょっとおしゃれなキッチンウェアに凝っている人なら思わず手を出してしまうであろう逸品なのだそうです。どこかで私の脳みそにひっかかっていたのでしょう。
それにしても・・・

5m以上離れてるのでボケボケの写真になってしまいましたね。でも、バードケトルはアイキッチンさんのブースの中で一際目だっていた、ということは伝わると思います。
展示会がスタートして、しばらく落ち着くのを待った後、近づいて、バードケトルを眺めました。。

率直な感想としては、これは自宅のやかんと同じことをするためのものだけど
、まったく別格ということでした。
実物を目の前にすると、「へぇ」「はぁ」「うーん」などの、あいまいなコメントしか出ないくらい、ピカピカで、デザインもカワイイし、何より繊細なデザインとは相反するガッチリとした印象を感じることができます。そうです。バードケトルはデザイン性が高くて、見た目からして丈夫そうなのです。
このバードケトルが放つ、何十年も使えそうな印象にココロがグラつきました。
・・・。
でも、ちょっとまった!。
バードケトルの長持ちしそうな安心感を信用していいのだろうか?
バードケトルだけでなく、アレッシイのキッチンウェアを買おうと思うと、お値段的には安い買い物ではありません。お値段を聞くと主婦目線では一歩たじろぐ商品ばかりです。
何しろ私が普段使っている「やかん」はステンレス製の笛吹きケトルです。どんなに高くても4000円を超えることはありません。ただ、さすがに4000円のものだからでしょうか、何年も使っていると、ある日突然やかんの笛吹き具合が悪くなります。
笛を吹かない笛吹きケトルはただのケトルだ!
ということで、私は、普段使っているやかんを3年に一度位のペースで交換しています。
笛吹き部分の破損以外にも、やかんは使っているうちに金属疲労で穴が開く場合がありますね。スーパーでやかんをきちんと揃えている理由は、毎日誰かのやかんが壊れている証拠です。
もしもバードケトルを買うのなら、悲しい思いをしないために本当に長持ちするかを確かめないといけませんね。
あやうく、見た目でノックアウトするところでしたけど、「長い間使えそうかどうか」を中心に、主婦目線でバードケトルを観察してみることにしました。
●ハンドルの材質はポリアミドだそうです。
ポリアミドは熱に強い樹脂として自動車のエンジンルームにも使われる材料です。

ということは、加熱中にケトルの蓋を閉めておけば、ハンドルが熱伝導により火傷するほど熱くなることはなさそうです。
ハンドルが注ぎ口の反対側に来るように配置されているので、熱湯の蒸気で熱い思いをしなくて済みそうです。
●ホイッスルの材質もポリアミドだそうです。
そう簡単にホイッスルが熱で変形することは無さそうです。

バードケトルのホイッスルは強く引っ張らないと抜けません。これだけ強く固定されていれば、「ピーー」っと良い音が鳴ってくれるでしょう。
ただ、ホイッスル部分を良く観察すると、意外に繊細そうな印象を受けました。たとえポリアミド製のホイッスルでも壊れるときは壊れます。そんなときはどうするのでしょう。

ご安心ください。
ちゃんとアイキッチンのスタッフの方に話を聞きました。
だそうです。
おお、ホイッスル壊したい放題ですよ。一番心配していた破損に対する懸念が吹き飛びました。
# ホイッスル代はかかりますけど・・・
●バードケトルの蓋は、他のやかんでは考えられないほど固く閉まります。
使い始めはたぶん、相当気合を入れないと開けることができないでしょう。

蓋についている3本の爪が見えますか?
これが、本体と蓋をガチっと閉めてくれるのです。
ちなみに蓋がユルユルになった場合も、アイキッチンさんで修理を受け付けてくれるそうです。安心。
●蓋をはずすと、丁度、握りこぶし一つ分くらいの大きさの水入れ口の向こうに、注ぎ口へ続く穴が見えます。

こうして中をのぞいてみると、中までシッカリ作られていることがわかります。
●バードケトルは底までオシャレです。
いままでに、やかんの底といえばペッタリとしたものばかり見てきました。

でもバードケトルは違います。
底面の強度とデザイン性の向上を同時に実現しています。
ちなみにバードケトルの底面は、なかなか厚い金属です。ガチっとしており安心感があります。
●さらに電磁調理器対応です。

電磁調理器対応マークまでオシャレに見えるから不思議ですよね。
●ちなみにバードケトルは三角錐のフォルムですけれど、このように底面が一番広い形にすることで、熱伝導率が高まるのだそうです。
展覧会では、バードケトルが欲しくなりすぎてスタッフの方を質問攻めにしてしまいましたけれど、アイキッチンのスタッフの方は、すべての質問に対して的確な回答をしてくださいました。
いろいろお話を聞く中で「バードケトルでカップめんの味も変わる」という話を聞きました。
ま、本当か冗談かは分かりませんけれど、効率よくお湯を沸かすことで、熱湯に溶け出す金属成分が少なくなるのかもしれませんね。たしかに、一晩やかんに入れておいた水は、ステンレス臭くてマズイです。
私も、はやくバードケトルを買って、このブログで報告したいと思います。
バードケトルで入れたお湯で紅茶を飲むのが、私の当面の夢です。
# 意外とすぐに叶うかも(笑


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