2006-06-08 Thu

「14日間お試しください」の根拠

気になる記事を発見。

「14日間お試しください」は、なぜ14日なのか? - エキサイトニュース

様々なモニターテストで、14日ぐらい使うと使用感が違ったという声が出ております。


根拠が科学的調査じゃなくて、モニター調査なのだそう。
モニターが何人なのかは分からないけれど、
100人規模では感覚の個人差を埋められない商品もありそう。

私は
人間の体に作用する商品に、「●●日間お試しください」と書いてあった
ら、科学的に検証されていそうな記述があるかを確かめて、
そのような記述がなければ、
小規模なモニター調査で妥当な結果が得られるのか、
を考えたほうが良さそうだと思いました。

そういえば、サプリメントの1パックが大体30日分なのも、
1ヶ月くらい飲めば体に変化があるということなのでしょうか。
身の回りのものが、何故●●日分なのかを調べるのも、興味深そうです。

【関連リンク】
Googleで「日間お試し」を調べる
楽天で「日間お試し」を調べる

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

捨てられない本への愛着を薄れさせる技術

自分の読んでいるブログで本を捨てる話題が多いので、
捨てられない本への愛着を薄れさせる技術について
書いてみることにした。

naoyaのはてなダイアリー - 本を捨てる

どうしても捨てられないものとマンガだけを残して全部捨てましたよ。もえてすっきりんこ!!"

[を] まあまあ良い天気な日曜日
ブックオフに本を持って行って売る。25冊で1240円。

[俺100]:本捨てれない派
捨てるか捨てないかで行くと捨てれない派なので、折衷案を取ってとりあえず手元から手放すことにしています。


私は一番近いときだと春の大掃除のときに、
本をあげたり売ったりした。[[2006-03-28-1]]
本以外にもたくさんのモノを捨てている。

私は聖幸さんと同じようにモノを捨てるには、
どこかに仕舞うのが一番良いと思う。

いきなり結論を言うと、
「捨てられない本への愛着を薄れさせるには、
どこでも良いから目の前から消すこと」だと思う。

消せるのなら捨てなくて良いと思う。

モノへの愛着やもったいない気持ちを消すには、
一度、倉庫か押入れに入れれば良い事に
[[2004-11-02-1]]に気がついた。
倉庫に本を入れて初めて分かったのですが。

倉庫には当分使わないものを仕舞う。

押入れには、確信度が低いけど当分使わないと考えられ、
倉庫に取りに行くのはちょっと大変なものを仕舞う。

手元には頻繁に使うもの、
たとえばPerlプログラマーならオライリー系の本とか、
大学生なら英語や数学の本など、
明らかに1週間に1回くらいは使うかも知れないものを置く。

使わない・使うかも・使うでしょうの3種類に、
直感的に分類して、未練が生まれないうちに分類したり、
倉庫に搬入したりする。

分類を始める前に、
事前に倉庫を確保して、運送業者に電話してしまうのがいいでしょう。

で、半年くらい放置するわけです。それだけ。

そうして半年後に気がつくことは、私の場合、
「倉庫や押入れに入れたものは、意外にも半年間必要にならなかった」
ということでした。

もちろん、たまたま必要にならなかったモノもあると思う。
それでも大半は一生使わないモノだと思う。

こんな過程を経て、いらない、ではなく、無くても平気、と
分かったら、無くても平気なものを捨てるか、あげるか、売るかします。
そうすると、スッキリするんですよね。
やらなきゃいけないことが山積みだとストレスが溜まるように、
必要の無いものが山になっていると、ストレスなんだと気がつく瞬間です。

僕は今の家に引っ越してからは、本棚の大きさを決めて、
本棚からはみ出たものを押入れに仕舞っています。

そして、半年に一度の大掃除の時期に、
押入れに仕舞った本を眺めて、
「これから先一生見ない」と確信した本は売るか、あげるかしています。

私自身のことを考えると、
年々、自分が所有している本が減っている気がしていますが、
そのうち最適化されて一定量の本が手元に残るような気がします。

さて、まとめます。

本やモノが邪魔だと思っていたり、
気になっているときは、ひとまず本を押入れや倉庫に仕舞いましょう。
そして最低半年間寝かせましょう。
もちろん必要なものは、場合に応じて取り出します。
半年後、大掃除のときなどに仕舞った本やモノを眺めて、
これから一生使わない、と思ったものとお別れしましょう。
半年前より悲しくないはずです。

以上。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

VMware Player に Debian Sarge Linux を入れる

開発が一旦落ち着いたので、今後のことを考えて開発環境を、
coLinuxからVMware Playerに移行することにした。
しばらくは環境構築をするだけで、実際に使わないと思うけど。

[2006-06-16]追記 : coLinuxからVMware Playerに開発環境を移行しました。

インストール時のメモを公開するのが面倒だと思ったけれど、
友人から「興味がある」と言われたので公開することにした。

Windowz XPに、VMware Playerをインストールして、
イメージを作成して、そのイメージに
Debian Sargeを入れて、Perlを5.8.8にするところまで。

多分、 dpkg-reconfigure localeあたりまで読めば十分なはず。

以下自分メモ。不十分なところがあったらゴメンナサイ。

インストール時には、
試験管のなかのコード :: VMWare Player にチャレンジ
や、
本当に無償で使える「VMware Player」 ? Weboo! Returns.
を参照した。
私のメモよりも細かくて詳しい。

1、Debian Linuxのstableなネットワークインストール CD イメージをダウンロード

debian.org

2、VMware Playerのダウンロード

vmware.com

3、QEMUのダウンロード・解凍

4、qemu-img.exeでディスクイメージを作成

> qemu-img.exe create -f vmdk 任意のドライブ名:\任意のパス\任意のファイル名.vmdk 任意のファイルサイズG


・例、
> qemu-img.exe create -f vmdk g:\vmware\debian80g.vmdk 80G

5、vmxファイルの作成

・例、debian80g.vmx
config.version = "8"
virtualHW.version = "3"
memsize = "64"
ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "debian80g.vmdk"
ide1:0.present = "TRUE" 
ide1:0.fileName = "debian-31r1a-i386-netinst.isoの場所" 
ide1:0.deviceType = "cdrom-image" 
floppy0.present = "TRUE" 
floppy0.startConnected = False 
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "nat"
usb.present = "TRUE"
sound.present = "TRUE"
sound.virtualDev = "es1371"
displayName = "Debian Sarge"
guestOS = "other26xlinux"
nvram = "debian80g.nvram"
scsi0:0.redo = ""
ethernet0.addressType = "generated"
uuid.location = "56 4d 53 06 b7 97 31 24-9c b5 b6 b0 c8 19 17 03"
uuid.bios = "56 4d 53 06 b7 97 31 24-9c b5 b6 b0 c8 19 17 03"
ide1:0.autodetect = "TRUE"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:19:17:03"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
checkpoint.vmState = "debian80g.vmss"
tools.remindInstall = "TRUE"
ide0:0.redo = ""


自動インストールが終わったら、nano /etc/apt/source.list、として編集。

#sarge
deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian sarge main contrib non-free
deb http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp sarge-jp main contrib non-free
deb http://security.debian.org/ sarge/updates main contrib non-free
deb-src http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian sarge main contrib non-free
deb-src http://www.t.ring.gr.jp/pub/linux/debian/debian-jp sarge-jp main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/ sarge/updates main contrib non-free

#sid
#deb http://ring.asahi-net.or.jp/archives/linux/debian/debian/ sid main non-free contrib


sidの行はコメントアウトしておく。
そんで、apt-get update、apt-upgradeする。

終わったら、

%apt-get install gcc ruby zsh cvs subversion binutils binutils-dev bsdmainutils vim lv diff gdb
%apt-get install make sary screen unzip whois libc6-dev mysql-server-4.1 mysql-client-4.1
&apt-get install migemo w3m-el mule-ucs libsdl-perl
%apt-get install look-uplibperl-dev emacs21 emacs-ucs expat
%apt-get install patch autoconf automake libc-dev g++ g77 libtool
%apt-get install make m4 byacc libncurses5-dev xlibs libjpeg62-dev libpng-dev
%apt-get install libmng-dev libungif4-dev zlib1g-dev uuid-dev bzip2 less file cvs
%apt-get install gdb libglib2.0-dev pkg-config gawk libdb3-dev openssl samba flex
%apt-get install libxml2-dev libxml2-doc libpng2-dev libxpm-dev zlib zlib-dev bison
%apt-get install libgd-dev memcached libgd2 libgd2-dev snbfs ftp proftpd ntp ntpdate ntp-doc ntp-simple
%apt-get install alsa-base java-package


とかやる。

dpkg-reconfigure localeを実行して、
en_US.ISO-8859-1、en_US.UTF-8、ja_JP.EUC-JP、ja_JP.UTF-8を選択

7、EmacsやScreenやZshの設定ファイルをいじる

.emacsと.screenrcと.zshrcを編集する。このあたりは書くと長いので飛ばす。

自分は、.emacsを編集したので、便利なマクロをダウンロード。



emacs /etc/passwdでユーザとrootのシェルをzshにする

一回ログアウトして、ログイン。シェルがzshになる。

8、Perlを5.8.8にする

おもむろにsidのapt-lineのコメントをはずして、
apt-get updateしてapt-get install perl perl-docする。
終わったら、sidのapt-lineをコメントアウト。
以後、モジュールの依存関係で文句を言われたら、
sidのapt-lineを有効にしてモジュールを入れて、sidを無効にして、を繰
り返す。
そうすると、無事Perl 5.8.8になる。

9、CPANモジュールをインストール。
正直、はじめに入れる必要の無いモジュールが多い。

んー、まぁ、なんていうか、CPANモジュールが一発でスムーズに
インストールされる世界があったら素晴らしいと思う。

9、Apache 2.2.2 と mod_perl 2.0.2
%wget http://www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/dist/httpd/httpd-2.2.2.tar.gz
%wget http://perl.apache.org/dist/mod_perl-2.0-current.tar.gz
両方をtar xfvz
%cd mod_perl-2.0.2
%perl Makefile.PL MP_USE_STATIC=1 MP_AP_PREFIX=../httpd-2.2.2 MP_AP_CONFIGURE="--prefix=/usr/local/httpd_mp2 --with-mpm=prefork"
%make
%make install


10、Java2 SDK 1.5
Sunのサイトからw3mか何かでLinux用のJDK 1.5.0_07のbinファイルをダウンロードして、
%su ユーザー
$fakeroot make-jpkg ./jdk-1_5_0_07-linux-i586.bin
$exit
%dpkg -i ./sun-j2sdk1.5_1.5.0+update07_i386.deb


これくらい入れておけば、重たいインストールは大体終了。
細かい設定などは他を参照。

一番時間がかかるのはPerlモジュールでしょうね。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |