svkとCVSの連携

svkとCVSの連携を試してみた。

$HOME/cvsなどにチェックアウトしておいたproject_xを
svkにインポートして、svkからcoして使う。

% cd ~/cvs/
% svk import //cvs_repos/project_x project_x
% cd ~/svk
% svk checkout //cvs_repos/project_x


ネットワーク経由で直接インポートするメリットが無いので、
上記のようなインポート方法にした。

こうすると$HOME/svk/project_xにもCVSディレクトリがあるので、
$HOME/svk/project_xからCVSのcommitとupdateができる。
逆にそれ以外のコマンドは有効に活用できないんだけど。

ちなみに、何故こんな面倒なことやってるのかというと、
自分の関わるお仕事にCVSでコードを管理しているのがあるのですが
CVSにコミットしまくるとコミットメール来まくりになるのです。
そのコミットメールの流れる範囲が結構拾い。
あんまり小粒なコミットをするのが気が引ける。
なので開発済み部分が大粒になるまでコミットしないのですが、
小粒のままでもコミットしまくりたい。

何故CVSなのにコミットしまくりにしたいかというと、
CVSにコミットしないで置いておいた、ほぼ完成のコードを
うっかり1週間放置してしまったあと、
うっかりコードを放置していることを忘れて
うっかりプロジェクトごと削除しちゃってたんですよ。
しかも1週間気が付かなかったし。
# 今朝気が付いて愕然。

これが自分の使ってるSubversionならsvnでもsvkでも、
他人の迷惑を気にしないで好きなだけコミットできる。
めちゃくちゃ気持ちよい。
なにより小粒なコミットは気分良い。達成感あるし。

ということで、以下の2点を狙ってsvk+CVSしました。

- うっかりプロジェクトを消してもsvkに入ってるから.svkを消さなければ大丈夫
- CVSでもsvkでコミットしまくってリズムにのる

結果、両方のねらいが成功して消しちゃった分はすみやかに再開発できました。

●参考文献
Practice of Programming - svkとCVSの連携

2006-10 -30 SATOU Toshinori <satou at lr.pi.titech.ac.jp>


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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