ConsolasフォントとモトヤシーダフォントをFontLinkして使う

9月ごろにConsolasフォントとモトヤシーダフォントをFontLinkして使うことが、
ソフトエンジニアの間で流行していた。

で、流行に乗らないと負けた気分になる私は試してみたけれど、
大きめフォントで作業していた私にとって、
モトヤシーダフォントはOsaka等幅フォントより魅力的に見えなかった。

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# めちゃめちゃ大きい文字で開発していた。

時期が変わって、開発スタイルが少しづつ変化してくると、
大きめフォントではスクロールが多すぎて厳しいと感じはじめた。
今までは12ptだったけれど、なんとか10ptくらいまでサイズダウンしたい。

ところが、それまで愛用していたOsaka等幅フォントは、10ptや9ptの表示
に適していないように感じられた。ぶっちゃけ好みの文字じゃないのだ。
とくに半角英数字は見づらくて目が疲れる。

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# 見づらい。目がチカチカする。

困り果てて別のフォントをいろいろ試してみると、
なんと先日見限ったConsolasフォントが10ptではめちゃくちゃ良好。
これだー、と思った私はモトヤシーダフォントも、きっと10ptなら
自分の好みの感じな表示になるに違いないと思った。
# じゃなきゃ使う人は多くないはず。

ということで、FontLink。

Consolasフォント+モトヤシーダフォントに関する記事を書いている人は
いるけど、Consolasフォント+モトヤシーダフォントのFontLinkについて
細かく書いている人がいなかったのでメモを残す。




●ConsolasフォントとモトヤシーダフォントをFontLinkする手順

1、Consolasフォントをゲットしてインストールする。
# リンク先が無くなったらConsolasとかググれば出てくる。
# Consolasフォントを手に入れるためにVisual Studioをインストールする必要なし。

2、モトヤシーダフォントをゲットしてインストールする。
# フリーフォントバーチ1とかフリーフォントアポロ1などもダウンロードできる。
# でも会員登録やら何やらは面倒くさいかもしれない。

3、レジストリをいじくる。全部自己責任。
まずはレジストリエディタを起動する。
# Windows XPの場合は、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」→「regedit」。

次に、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink」に移動する。

移動したら、右側のウィンドウを右クリックして新しい複数行文字列値を作る。

で、その複数行文字列値を以下のように編集する。
複数行文字列値の名前を右クリックして編集や名前の変更をする。

名前Consolas
データの値NFc1kp.ttc,NFモトヤシータ゛1等幅

ダの濁点が一文字分確保しているのがハメちっく。30分くらいハマった。

4、再起動

5、フォントをConsolasの10ptに設定して感動する。




他にもClearType設定とかしてるけど、Puttyでの設定後はこんな感じになった。

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# 高級感ただよう。

ということで、 Consolasフォント+モトヤシーダフォントは超オススメ。
レッツMSゴシックから卒業。



投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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