島田紳助 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

電車で移動しているときにサックリ読みました。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

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個人的に、島田紳助さんの文章は非常に好きです。
とても読みやすく、読み手の心を掴む気がします。

言っていることは、飲食業のみに通じることではなくて、
Webサービス開発や、研究に従事している人が、
成功を掴もうとしたときに、
ぶつかる壁を乗り換えるコツが、書いてあると思いました。

ちょっと引用。

- 「常識はずれのビジネスをしている人は、例外なく極めて合理的な考え方の持ち主でもある。彼らが変に見えるのはあまりにも合理的で筋が通っているからなのだ。(P25)」
- 「人間というのは不思議な生き物で、どういう状況でも、心のどこかで他人とのこころの触れ合いを求めている。(P33)」
- 「高かったら、美味しいのは当たり前や。これで不味かったら、どうするつもりや。あんたが偉いんやなくて。鮪が偉いんやと言ってやりたくなる。(P135)」

何に置き換えるかは人それぞれだけれど、
なるほどと思うことや、そうだよねと思うことが多い本でした。

もしかしたら、この本自体がサービスなのかもしれません。


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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