『Cradlepoint PHS300』が届いたので使ってみました

やっと『Cradlepoint PHS300』を購入しました。

PHS300のキャッチフレーズは「個人用Wifiホットスポット」です。

要するに、PHS300とe-mobileの端末「D01HW」や「D02HW」があれば、自分専用の無線LANルーターを持ち歩けるのです。素敵!

PHS300の購入からセットアップまでを、丁寧に解説するので、みなさまもPHS300を購入して、いろんなところで使ってみてください。
# 諸々自己責任ですが。

CTR350の後継機であるCTR500も出ているので、そっちでも良いと思います。

CradlePoint PHS-300で無線LAN接続できるように設定するまで


CradlePoint PHS300を使って、「どこでも無線LAN環境」を整えてみようと思います。
手順が長いですが、やってることは簡単なので問題ないと思います。

まずはPHS300を購入しないと、何もはじまらない。

先日注文した、CradlePoint PHS-300が届きました。
先週の水曜日の深夜に注文してから、5日位で届いたので大変優秀です。

早速開封。今回頼んだのは「Wireless 'N Wifi」。
# kwmrさん、ありがとうございます。

- Wireless 'N Wifi
-- http://www.wirelessnwifi.com/

送料などを含め、合計約200ドルで手元に届きました。
この価格は素晴らしく安いと思います。
国内で買うと、さらに約100ドルくらい高いかも。
なので、CTR500などをを買いたい方は、
当面は「Wireless 'N Wifi.」から買った方が良さげ。
# もちろん、すべて自己責任ですけど。

届いたPHS300の外見と、その中身はこんな感じです。
中に何が入ってるかなんて分かりませんね。

<img src="./picture/P1030405_t.jpg" alt="パッケージ" class="http://overlasting.dyndns.org/">画像

一番目に目に付いたのは真っ赤な紙。
これは、わりと丁寧な英文説明書で、
「付属してあるCD-ROMでとりあえずファームウェアを更新しなされ」
と教えてくれています。

丁寧ですね。

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ちゃんと付属品があるかなーと、中身を確認したら、
早速セットアップです。

最初はバッテリーをセットする。


PHS300はバッテリー内蔵型。
外部電源があっても内蔵電源が必要なかわいそうな子です。
早速、電池カバーを外してバッテリーをセットします。

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まず、おもむろに、いらないストラップを用意します。

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PHS300の電池はキツキツで一回はめると100円玉で、
ぐいぐいしないと外れないのです。
なので、あらかじめ電池の下に紐が入るようにします。

で、電池の端子側とは反対の側から、紐で電池を起こせるようにします。

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紐をセットしてあげると、こんな感じになります。
PHS300が不調で、バッテリーを外したいときは、紐をぐいっと引っ張れば良いわけです。

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PHS300とe-mobileの端末「D01HW」を接続

バッテリーを入れたら、PHS300とe-mobileの端末「D01HW」を
USBケーブルで接続します。そして、PHS300の電源を入れます。

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そうすると、PHS300はとりあえず、wifiのルーターとして動作します。
無線LANネットワーク上に、PHS-***という名前のネットワークが見えるので、そのネットワークにログインし、ブラウザを起動して下さい。

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ブラウザを起動したら「http://192.168.0.1/」にアクセスしてみてください。

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そうすると、鬼のような量のエラーと共に、以下の画面が表示されます。
このエラーは、PHS300内部の時計を正しく設定するまで出続けます。

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この画面に、赤い説明書に書いてある通りにパスワードを入力しログインします。
出てくる警告は全部キャンセルして切りぬけます。

Wifiの設定を開始し、BASICから、SETUP WIZARDの画面でSETUPのボタンをクリック。
記載されている内容を確認をしてNEXTボタンを押します。

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このあたりの設定は、ファームウェアを更新すると再設定になったりするので、あとで詳細を設定すれば良いです。先へ進みましょう。

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設定ウィザードのSTEP2へ進みます。

そして「Enable Advanced Seculity Configuration」にチェックを入れます。

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そうすると、いろいろ設定できるようになります。

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で、今度は、TOOLSタブからFIRMWAREを選択して、
付属していたCDROMから、イメージをアップロードします。

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ファームウェアの更新はイメージをアップロードして、
PHS300をリブートるだけで完了します。簡単。

普通の無線LANルーターに付いている機能は、大体ついているので、
自分がやっておきたい設定は、おちついて英文を読んで設定してください。

設定おしまい

ここまでやると、とりあえずって感じで、
PHS300が、D01HWで自動接続をおこなってくれます。
ファームウェアのVer2.2以降はe-mobileに対応してくれているみたいです。
面倒な作業がいらないって最高です。

ちゃんとGoogleなどで検索ができたら作業完了です。




あとで他の設定もいじりますが、とりあえずはこれでOK。

実際に試してみると、PHS300がある生活はかなり快適です。

3時間くらい使っていましたが、ネットワーク接続に異常があったようには感じませんでした。
ネットが普段無い場所で、MacBookを起動しなくても、iPod TouchやEye-fiやchumbyなどからネットを利用できるので、今までの「あ、ここは無線LAN無いのか。」というストレスから解放されます。

超おすすめなので、みなさんも後先考えずに3分くらいで購入してみてください。


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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