シュナイダーマンのUIデザインにおける8つの黄金律

気になる記事だったので、日本語にしてみました。
訳が微妙なとこが残っていますが、横においておきます。

- Shneiderman's "Eight Golden Rules of Interface Design"
-- http://faculty.washington.edu/jtenenbg/courses/360/f04/sessions/schneidermanGoldenRules.html

内容は、アプリのユーザインターフェイスを向上するために、
インターフェイスをデザインする際に重要となる8つのガイドです。

1. 一貫性を保つよう努めよう


アクションの一貫したシーケンスは、
同じような状況で必要でなければいけません。

同じ用語が、アラート、メニュー、ヘルプの中で
使われなければいけません。

そして、一貫したコマンドは、ずっと使用されなければいけません。

2. お得意様のユーザが、ショートカットを使えるようにしよう


そのようなユーザは、システムの使用頻度が増加するので、
インタラクション数を減らし、
かつインタラクションのペースを挙げたいと考えます。

彼らの願望を叶えましょう。

省略形、ファンクションキー、隠しコマンド、マクロがあると
専門的なユーザは、とても助かります。

3. 有益なフィードバックを提供しよう


あらゆるオペレーターのアクションのために、
いくつかのシステムからのフィードバックが無ければいけません。

頻繁でマイナーなアクションに対しては、
反応を控えめにするほうげ良さそうです。

まれで、メジャーなアクションに対する反応は、
より目立つものである必要があります。

4. 完了感を与えるために対話をデザインしよう


アクションのシーケンスは、
「序盤」「中盤」「終盤」という組で組織化するべきでしょう。

一連の行動が終わったことを伝える有益なフィードバックは
オペレーターに達成感や安堵感を与え、
彼らの非常時に備えるこころを解きほぐします。

また、次のアクション群に備えようという気にさせます。

5. 簡単なエラーを処理を提供しよう


極力、ユーザが重大なエラーを起こせないようにシステム設計をしよう。

エラーが起きるなら、ユーザにエラーを取り扱わせるにあたって、
そのエラーを理解するための単純なしくみを提供しよう。

6. 簡単にやり直しできるようにしよう


ユーザはエラーを元に戻せると分かれば、安心します。

このような機能をつけるには、なじみの薄いオプションの調査がいります。

やり直しの単位は、単一かもしれないし、セットかもしれません。

7. 内部の動きが把握できるようにしよう


経験豊かなオペレーターは、自分がシステムを担当してるときに、
システムが自分の行動に応じる感覚を強く欲する。

ユーザが回答者ではなく、指揮者になるように設定をしよう。

8. 人間の短期記憶に負担を減らそう


人間の短期記憶における情報処理の制約は、以下を必要としています。

- シンプルな表示にしよう
- 複数ページの表示は統合しよう
- ウィンドウの動きを減らそう

そうすると、アクションの学習に十分なトレーニング時間が割り当てられます。

まとめ

この記事のポイントは、以下の8つ。

- 一貫性を保つよう努めよう
- お得意様のユーザが、ショートカットを使えるようにしよう
- 有益なフィードバックを提供しよう
- 完了感を与えるために対話をデザインしよう
- 簡単なエラーを処理を提供しよう
- 簡単にやり直しできるようにしよう
- 内部の動きが把握できるようにしよう
- 人間の短期記憶に負担を減らそう

最良のインターフェイスを作るために、がんばりましょう。


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
blog comments powered by Disqus