飲食店の店員が暗記することはサービスにならない

飲食店でランチを食べつつ遠くの席を見ていると、興味深い発見があるものです。

今日は「店員が誰に何を出すかを忘れる」かつ「客が店員に誰に何を出すのか」を教えない、という完全に詰んだテーブルを見かけました。
10秒ぐらい後で、テーブルに座っている客のうちの一人がものすごく不機嫌そうに手を上げました。

こういうことがあると店員さんも凹むし、テーブルに座っている他の客はドンヨリとしますよね。

このような状況に陥ったものの店員にも客にも悪気があったわけではないでしょう。
ただ、もしかすると店員も客も「暗記することがサービスだ」と思っているのかもしれません。

せっかく違和感を覚えたので、つらつらと書こうと思いました。

両者はどうするべきだったか


個人的な意見を述べます。

店員がするべきこと

その上で知らないことは積極的に訪ねれば良い。
なんなら、誰にどれを出せば良いのか混乱してしまったので教えて欲しい、と伝えれば良い。
誰に何を出すかを暗記することがサービスのうちに占める割合は低い。
持って行くテーブルが合っていれば、後は客にコントロールしてもらった方が最適に動ける。

客がするべきこと

待っているのは当然だが、自分が待ってるものは早くスムーズに出してもらった方が良い。
店員が困っていたら助けてあげれば良い。
店員も人間なので訓練してると言っても、暗記できない人はできない。
忘れやすい人は忘れやすいのである。
助ける広い心を最初から持って感じる必要のないストレスからサヨナラしよう。

まとめ


店員は暗記しようとせずメモろう。
そして分からないことを客に素直に尋ねよう。

客は店員に暗記することを求めないようにしよう。
自分が分かることは積極的に店員に伝えよう。




以上です。


投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |
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