2010-07-07 Wed
2010 年 7 月のブログディナー
今日は月の最初の水曜日なのでブログディナー。
参加者は13人くらいだったような。大体みんな顔見知り。
カレーは前菜のボリュームが凄くて、おかわり自由のカレーなのにそんなに食べられませんでした。
いろいろ良い刺激を受けたので今月も頑張るぞ。
次回のブログディナーも8月頭の水曜日かな?
2010-07-04 Sun
第一回 自然言語処理勉強会@東京
第一回 自然言語処理勉強会@東京に参加しました。
- 第1回 自然言語処理勉強会@東京 : ATND
-- http://atnd.org/events/5858
# ハッシュダグは「#tokyoteximining」でした。
会場は株式会社ミクシィさんの会議室でした。受付付近からの眺めが最高! @kimuras++。
# オフィス内が写った写真は駄目、だそうなので景色の写真。いい景色。素晴らしい。
この2年ぐらいの間に多発した勉強会のおかげなのか、自然言語処理に興味を持っている人が増えたのか、ともかく勉強会を開けるくらい参加者が集まるのは素晴らしいことだと思います。
これだけ参加者がいれば当面は月一ペースで開催できそうですね。
主催者の @nokuno さん、発表をされた @sleepy_yoshi さん、@shuyoさん、 @PENGUINANA_ さん、 @suzuvieさんおつかれさまでした!
打ち上げのお店は会場の側でした。
まじめに言語学の話をしているテーブルや、sinとcosどっちが好き?と話してるテーブルがあり、大変愉快でした。
- yao ヤオ - 原宿/ダイニングバー [食べログ]
-- http://r.tabelog.com/tokyo/A1306/A130601/13032507/
場所:東京都渋谷区神宮前2-33-12 ビラビアンカ 1F。
個人的に今日のMVPは @hitoshi_ni さんな気がするなぁ。
的確なツッコミがすばらしかったです。
みなさんおつかれさまでした。
発表演目
FSNLPの1章を読む by @nokuno さん
ソーシャル検索エンジンAardvarkの論文紹介 by @sleepy_yoshi さん
Webページの本文抽出 using CRF by @shuyo さん
LDAでtweetをタギングしてみる by @PENGUINANA_ さん
FSNLPの2章を読む by @suzuvie さん
使われた教科書
Foundations of Statistical Natural Language Processing


紹介された論文・サイト
- The Anatomy of a Large-Scale Social Search Engine
-- http://vark.com/aardvarkFinalWWW2010.pdf
- Project Gutenberg
-- http://www.gutenberg.org/wiki/Main_Page
- Webページの本文抽出 (nakatani @ cybozu labs)
-- http://labs.cybozu.co.jp/blog/nakatani/2007/09/web_1.html
- CLEANEVAL home page
-- http://cleaneval.sigwac.org.uk/
# 2007年のHTMLからの本文抽出コンテスト
- ExtractUniqueBlock - コンテンツ抽出(本文抽出) Perl モジュール
-- http://www.mibel.cs.tsukuba.ac.jp/~ceekz/ExtractUniqueBlock/
- Learning to classify short and sparse text & web with hidden topics from large-scale data collections
-- http://portal.acm.org/citation.cfm?id=1367510
-- http://www2008.org/papers/pdf/p91-phanA.pdf
- Collaborative Filtering for Orkut Communities: Discovery of User Latent Behavior.
-- http://www2009.org/proceedings/pdf/p681.pdf
- Not-So-Latent Dirichlet Allocation: Collapsed Gibbs Sampling Using Human Judgments.
-- http://www.aclweb.org/anthology/W/W10/W10-0720.pdf
- The Role of Semantic History on Online Generative Topic Modeling.
-- http://cs.gmu.edu/~carlotta/publications/Siam_SemOLDA.pdf
関連リンク
- 自然言語処理勉強会@東京 | Google グループ
-- http://groups.google.co.jp/group/tokyotextmining
- The Anatomy of Large-Scale Social Search Engine: ソーシャル検索エンジンAardvark論文の輪講用資料 - 睡眠不足?!
2010-05-25 Tue
YAPC::Asia Tokyo 2010 は10月14日(木)〜 16日(土)
プログラミング言語 Perl のカンファレンス「YAPC::Asia Tokyo 2010」が 2010 年10月14日(木)〜 16日(土)に開催されるそうです。
会場は今回も東京工業大学大岡山キャンパスです。
- YAPC::Asia 5th anniversary "Welcome Perl" のお知らせ - Japan Perl Association運営ブログ
『
■日程
10月14日(木)前夜祭
10月15日(金) 一日目
10月16日(土) 二日目
■会場
本年のYAPC::Asiaも東京工業大学様のご厚意により、大岡山 キャンパスで
開催される予定です。
』
メインスピーカーは、Larry Wall さんと Jesse Vincent さんと宮川さんだそうです。楽しみ。
今年もボランティアスタッフを募集しているそうなので、やる気がある人は申し込んでみてください。
関連リンク
- 東京工業大学
-- http://www.titech.ac.jp/
2010-05-11 Tue
2010 年 5 月のブログディナー
今日はめずらしく火曜日のブログディナー。会場内はかなり静かで落ち着いた雰囲気。
「水曜日だと @nobi さんが来られないから」という理由で火曜日開催になったそうだけど、肝心の @nobi さんは来ていないという衝撃の展開。
かつ、参加者もテーブル2つで間に合う人数しか集まらない、という最近では珍しい感じになりました。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
ディナーの前菜が進化していたことに驚き。マッシュルームやジャガイモがホクホクでうまい。
個人的に大学のときの顔見知りで 6A のPM だった @hayase さんと久々に再開できたのが嬉しかったな。僕の座った席で興味深い話をたくさん聞けたのも良かったです。
次回は 2010 年 6 月 2 日(水)だそうです。
2010-02-19 Fri
AIIT マンスリーフォーラム 第15回 Info Talk
品川シーサードから徒歩でいけるとこにある産業大学大学院大学でやってた「AIIT マンスリーフォーラム 第15回 Info Talk」に参加してきました。
- InfoTalk - 産業技術大学院大学
-- http://pk.aiit.ac.jp/?InfoTalk
「オープンソースDBの過去,現在,未来」
鈴木 啓修 氏=InterDB 代表
「PostgreSQL 9.0とpgpool-II 2.3で組むクラスタシステム」
石井 達夫 氏=SRA OSS, Inc.取締役 日本支社長,オープンソースビジネス推進協議会(OBCI)理事長
会場を見回したところ、@hyoshiok さん以外に面識がある人がいませんでした。まだまだ知らない事がいっぱいあるなと実感。
以下、メモ。
鈴木啓修さん「オープンソース DB の過去・現在・未来」
- DBMSの種類や、主要RDBMSの系譜を解説
PostgeSQL
- (異論はあるだろうが)商用DBに追いついている。次はクラスタ。
- アーキテクチャ:マルチプロセス型
-- ver 8.0までは信頼性重視、8.1からは高速化に取り組み
- WAL(Write Ahead Logging)
-- 変更(増分データ)を16MbyteごとのWALファイルに同期書き込み(コミット後に一気に同期書き込み)
- アーカイブログ:リカバリ
-- Oracleと同機能
-- 高速なリカバリが可能
- 高速化の例:shared_buffer マネージャの改良
-- 排他ロックから共有ロックへ
-- LRU(Least Recently Used)からClockSweepへ
-- 内部ロックの細粒化
MySQL
- マルチストレージエンジン
- 高速化重視
- MyISAM:検索が高速、更新も高速、トランザクションなし
-- 1テーブルが3ファイル
-- テーブルレベルロック
- InnoDB
-- トランザクション対応
-- WAL。ただしアーカイブログはない
-- 処理スレッド数を指定できる。あふれたらInnoDBキューで待ち
-- GoogleのSMP対応。排他制御を改良する目的のパッチ。あてると10〜16コアでスケール。
- サードパーティのストレージエンジン
-- 例、Maria : MyISAM + トランザクション
全体的に学生向けのソフトな内容で、PostgreSQL びいきな内容でした。PostgreSQLの話はあまり聞く機会が無かったので楽しめました。
講演後に懇親会も知らない人だらけなので、いろいろと全然知らなかった興味深い話を聞くことができました。懇親会参加者の半数以上が同じ面子だそうなので、産業大学大学院大学に縁がある方が中心のコミュニティなのでしょう。今後も継続して開催されるそうなので、興味のある方は参加されるのも良いかも。
関連リンク
- 産業技術大学院大学
-- http://aiit.ac.jp/index.rbz
2010-02-07 Sun
文化庁 メディア芸術祭
サマーウォーズを見るために「文化庁 メディア芸術祭」が開催されている東京都新美術館へ。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
でも肝心のチケットが10時30分でなくなってしまったそう。がーん。朝の9時半には50人以上並んでいたそうです。そうなのか。。
仕方がないので普通に展示物を見ることにしたのですが、思いのほか楽しくて、2時間ほど展示物を見て楽しみました。印象的なものを数個挙げます。
入り口近くに、電気グルーヴの「Fake It」のPVが展示されていました。この映像は大変におもしろく何回見ても見飽きません。いったいどうやって作ったのかな?と考えながら見るうちに段々分かってきます。ぜひ数回見てみてください。
# Fake It はアルバム「Yellow」に収録されています。
YELLOW - 電気グルーヴ

「The Cable Car」 は、最後までオチは読めませんでしたが、ユーザに印象づけるアイテムを巧みに変えることで、オチが最後までわからないストーリー。最後の最後はシュールな終わりでしたが楽しめました。
- 2009年 文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞 The Cable Car
-- http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/animation/001211/
「Nemo Observatorium」は巨大な筒の中を細かいビーズ状の粒が舞い、嵐の中心にいるような気分を体験できる作品。
- 2009年 文化庁メディア芸術祭 アート部門 優秀賞 Nemo Observatorium
-- http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/art/001202/
この作品は中で体験するより外から眺めるほうが好みでした。
他にも多々、目に止まる作品がありました。14日までなので興味のある人は滑り込んでみて下さい。
関連リンク
- 平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭 フェスティバル情報 | 文化庁メディア芸術プラザ
-- http://plaza.bunka.go.jp/festival/2009/information/
2010-01-31 Sun
MG勉強会 #10
あとで書く。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
バイドゥさんでした。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
途中の章で一度真剣に黙読。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
長丁場だったので、お菓子が重要。
2010-01-30 Sat
「Managing Gigabytes」の輪講、6章からの参加者募集のお知らせ
「Managing Gigabytes」という洋書を読む勉強会を2009年4月から、有志で開催しています。参加者みんなのモチベーションが高いおかげで定期開催をコツコツ重ねて、そろそろ6章に到達しそうです。
Managing Gigabytes: Compressing and Indexing Documents and Images

「Managing Gigabytes」は、1999年の出版です。ちょっと古い記述も含まれていますが、検索エンジンの実装と、データ圧縮やデータ構造について、バランス良く掲載されており好感をもちました。
去年1年、みんなで読み進めていましたが、この本はもっと早く読んでおけばよかったなと後悔しているところです。
あと1ヶ月後くらいには6章に到達するのですが、6章はちょうど区切りが良いのです。6章までに検索技術の基本が終わり、6章からはOCRや画像に関するお話が始まります。その後テキスト情報と画像から抽出した情報を混ぜる方向へ。詳しくはGoogle Booksのプレビューで目次を見てください。
Managing Gigabytes : Google Book
ですので、6章からの参加者を若干名募集します。5人位かな。。
《続きを読む》
2010-01-28 Thu
フランス大使館の「ノーマンズランド」に行きたくなった
いしたにさんが、「悪いことは言わない!今週中にフランス大使館「ノーマンズランド」に行くべし」というエントリを書いてました。
- No Man’s Land 【ノーマンズ ランド】 - 在日フランス大使館
-- http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719
写真や記事を見てると行きたくなってきました。
近所なので土曜日の午前中に、散歩ついでに行ってみます。2月の最初の土曜日に行けるかな。。
追記:たぶん2/6の午前に行けるのでは。
No Man’s Land 【ノーマンズ ランド】の情報
| 場所 | 在日フランス大使館旧庁舎 |
| 地図 | 〒106-8514 東京都港区南麻布4-11-44 |
| 期間 | 2009年11月21日(土)~2010年2月18日(木) |
| 開館時間 | 木・日 午前10時~午後6時、金・土 午前10時~午後10時(2月からは午後6時まで) |
関連リンク
- No Man’s Land 【ノーマンズ ランド】 - 在日フランス大使館
-- http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3719
2009年11月上旬、フランス大使館は建築家、ジャン=ピエール・デルプッシュが設計した新しい庁舎に移転します。1957年にジョゼフ・ベルモンが設計した旧庁舎は取り壊され、集合住宅が新築されます。その前に、一般の人々がこの歴史的な建築物を見学する最初で最後の機会が訪れます。それが『No Man’s Land』です。
大使館が新庁舎に移転した後、旧庁舎においてNo Man’s Landが開催されます。国際的に有名な、あるいは頭角を現し始めた、フランスおよび日本の多くのアーティストが参加します。作品は、そのほとんどが現場で制作され、事務室、廊下、資料室、階段、地下室、中庭など、屋内外のあらゆる空間に展示されます。ヴィジュアル・アート、ファッション、デザイン、建築、パフォーマンスなど、あらゆるジャンルの創作をご覧いただけます。
2009-11-08 Sun
第4回渋谷音楽祭
渋谷に自転車で行ってみたら、109前の道路が歩行者天国状態になってました。
そうか!渋谷音楽祭だった!
from overlast using Panasonic DMC-FX100
よく晴れた午後に、道路で、のんびりと音楽を楽しむ。最高ですね。
本当はもっとのんびりしたかったのですが、
探し物もあるし、用事も立て込んでいたので諦めました。
年々大きなイベントになっていますけど、来年はどんな規模になるのでしょうか。。
関連リンク
- 渋谷音楽祭 公式サイト
-- http://shibuon.com/
2009-11-01 Sun
「Managing Gigabytes」輪講 - MG勉強会 #08
「Managing Gigabytes」の輪講であるMG勉強会の8回目でした。
今日は4.5節まで進みました。
会場提供はDeNAさん!
河本さん、お疲れさまでした。
# 今日は検索結果の精度評価あたりまでをやりました。
# 精度評価は IIR だと 8.3節とか8.4節あたりの内容です。
# 復習は3章末まで終わりました。
昨日の参考書
Managing Gigabytes: Compressing and Indexing Documents and Images

Introduction to Information Retrieval


- Introduction to Information Retrieval
-- http://nlp.stanford.edu/IR-book/information-retrieval-book.html
2009-10-04 Sun
「Managing Gigabytes」輪講 - MG勉強会 #07
「Managing Gigabytes」の輪講であるMG勉強会の7回目でした。
今日は3章が終わり、4.2節まで進みました。
町永さん、片居木さん、お疲れさまでした。
from overlast using Panasonic DMC-FX100
# 今日は最小完全ハッシュあたりをやりました。
会場提供はグリーさん。!
一井さん、ありがとうございます!!
昨日の参考書
Managing Gigabytes: Compressing and Indexing Documents and Images


- Hao Yan's Homepage at Polytechnic Institute of New York University (Web Exploration and Search Technology Lab)
-- http://cis.poly.edu/~hyan/
- Inverted Index Compression and Query Processing with Optimized Document Ordering, Hao Yan, CSE Department. Polytechnic Institute of NYU, www, 2009,
2009-07-05 Sun
「Managing Gigabytes」輪講 - MG勉強会 #04
「Managing Gigabytes」の輪講であるMG勉強会の4回目でした。
参加者のみなさんのおかげで、今のところ順調に進行中。
今日は2章の終わりまで進みました。
山田さん、原川さん、お疲れさまでした。
from overlast
# 会場準備中!、、、、、、、、ではなく撤収中です。
会場提供はバイドゥーさん。会議室からの眺めが最高!
from overlast
水野さん、ありがとうございます!!
今月中にもう一回開催できるかも。
昨日の参考書
Managing Gigabytes: Compressing and Indexing Documents and Images


Introduction to Data Compression


# 大学の学生向けということで、目次をみるだけでもかなり丁寧。
アルゴリズムデザイン


# 4章に符号化の話がちょっと入ってる。
2009-03-25 Wed
旅するコーヒーの木
写真家の星野尚彦さんが、コーヒーベルトと呼ばれる地帯を
まわって撮影した写真の一部が展示されていました。

- SUNTORY BOSS presents 旅するコーヒーの木
-- http://www.suntory.co.jp/softdrink/boss/bossphoto.html
星野尚彦さんは、元サントリー社員なんですね。
館内では「レインボーマウンテンブレンド」の日本で売ってない版が置いてあったりして、実際にいれたてを飲ませてもらっちゃいました。
# 館内は撮影禁止なので写真は撮れなかったっす。
ああ「レインボーマウンテンブレンド」、結構おいしいです。
酸味や苦味が程よく、香りも良い。
試飲したものと市販のものが同じかどうか、は知りませんが、
館内で試飲したいれたてコーヒーはおいしかったです。
僕が普段飲んでいるコーヒーって酷いんだなぁ。。。
帰りにお土産もくれました。あざっす。明日から飲みます。

関連リンク
- 大判プリンター フォトグラファーズレポート 星野尚彦
-- http://www.epson.jp/products/maxart/solution/photo/photographer/photographer03.htm
2009-03-15 Sun
「Managing Gigabytes」の輪講始めます & 参加者募集のお知らせ
データ圧縮関連の勉強をしたいと思っていたところ
様々なタイミングが重なり、岡野原さんから
「Managing Gigabytes」という洋書をご紹介いただきました。
Managing Gigabytes: Compressing and Indexing Documents and Images

「Managing Gigabytes」は、1999年の出版です。
ちょっと古い記述も含まれていますが、
検索エンジンの実装と、データ圧縮やデータ構造について、
バランス良く掲載されており好感をもちました。
最初に一冊だけ読むならこれかな?と感じました。
(中略)
突然ですが、2009年4月から、有志で「Managing Gigabytes」を読む輪講を開催します。
Managing Gigabytes 勉強会(以下MG勉強会)は、
「Managing Gigabytes」が積読にならないよう
ジワジワと読み進め、実際に何か作る!のが勉強会の目的です。
主催は、僕と山田さんです。
# Key-Value Store 勉強会で、飲んだ勢いでやることに。
ということで、参加者を若干名募集します。
20人弱くらいの参加者を想定しています。
この勉強会はIIR輪講(IIR勉強会)から派生した勉強会なので、
参加条件も揃えたいと思います。
- [を] 「Introduction to Information Retrieval」の輪講始めます
-- http://chalow.net/2007-12-03-2.html
(1) 英語が読める:
テキストが英語ゆえ。教科書なのでそんなに難しくはないです。
(2) プログラムが書ける:
プログラム書いたことないっすー、という人には不向き。
(3) アルゴリズム、データ構造の基礎を理解している:
リストとかハッシュとかTreeとか。
あと計算量の知識も最低限は必要で、
「Nの二乗のオーダー」と言われて意味が分かる人のみ限定。
とりあえず、第一章の最初の1ページを読んでみて、
30分以上かかる人はご遠慮下さい。
http://nlp.stanford.edu/IR-book/pdf/chapter01-intro.pdf
参加者には、のちのち各章を担当して頂く予定のため、
ある程度の知識とやる気がある人に限定したいと思います。
MGじゃなくて「IIRの1.1節の1ページ目」が30分以内に読めれば大丈夫ですよー。
参加してくださる方は、上記の条件をクリアできてるか確認し、
「自己紹介」と「意気込み」を「overlasting あっと Gメーールだっとコーーム」まで電子手紙を送ってください。
件名には「MG勉強会参加希望」と書いて下さい。
勉強会は土日なので、土日に都内に来られない方は、
かなり根性がないと参加が難しいと思います。
あと、この本はPDFとか無いので自分で洋書を買わなきゃ駄目です。
さらに、ちょっと内容がハードなので気合い入れていくぞー、って感じです。
質問はTwitterの@overlastが受け付けます。
以上です。よろしくお願いします。
他の参考書
僕は以下も買いました。
Introduction to Data Compression


# 大学の学生向けということで、目次をみるだけでもかなり丁寧。
Data Compression: The Complete Reference


# 片っ端から圧縮アルゴリズムが書いてある百科事典的な書。
[2009-03-21]:追記
なんかIIRじゃなくてMGの1ページ目読まなきゃいけないと
思っている人が居たので、誤解を解くような一文を追加。
2009-03-14 Sat
「サントリー白州蒸留所の見学」:13、セミナーに興味がある人は
「サントリー白州蒸留所 シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」に参加させていただきました。
すごく沢山エントリを書いたので、検索エンジン経由でたどり着いた方のお役に立てれば嬉しいです。
今後のイベントの日程を見てみると、
今回僕が参加した、「『シングルモルト楽しみ方講座〜ハイボールからはじめよう〜」は、もちろん参加者を募集していますね。
- http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/guide/news/0902_01/index.html#second
そのほかにも、
「オードブルと愉しむ白州 」
- http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/guide/news/0903_02/index.html
とか、
「白州蒸溜所・ウイスキー蒸溜所ガイドツアー」
- 見学のご案内トップ 白州蒸溜所(工場) 工場へ行こう サントリー
-- http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/index.html
とかが開催されているようです。
白州の蒸留所は人生の中で一回は見ておきたい場所の一つに上げても良いと思いますので、行ったことが無い方は是非行ってみて下さい。
ウィスキーが飲める方なら、絶対に楽しめます。
僕は6月くらいに、また、行ってみたいなぁと思ってます。
サントリーのスタッフのみなさん、セミナーで会ったみなさん、どうもありがとうございました。
「サントリー白州蒸留所の見学」関連エントリ
- 1、朝の移動
- 2、昼食は紅マスの自家製薫製ちらし寿司
- 3、白州蒸留所ってどんなとこ?
- 4、お酒が飲めない方に「天然水工場」と「野鳥の森」
- 5、「ウィスキー博物館」には展望台があって素敵司
- 6、いよいよ「蒸留所見学」へ
- 7、仕込槽内と発酵槽の様子を観察
- 8、発酵槽内と蒸留釜の様子を観察
- 9、蒸留釜エリアの様子を観察
- 10、リチャー場でおおはしゃぎ
- 11、貯蔵庫
- 12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
- 13、セミナーに興味がある人は
2009-03-14 Sat
「サントリー白州蒸留所の見学」:12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
「サントリー白州蒸留所 シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」に参加させていただきました。
蒸留所見学ツアーから、ゲストハウスに帰ってすぐに、
「シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」がスタート。
テーブルの上にズラっと並んだセミナー用の教材が、ワクワク感を演出してくれます。

セミナーの内容は以下のような流れになっています。
- さっきまでのシングルモルトの製造工程見学
- シングルモルトウィスキー自体について知る
- シングルモルトウィスキーのテイスティングする
- 代表的なシングルモルトウィスキーについて知る
- すごいハイボールの作り方を知る
- 最後にハイボールとおつまみの相性を試して知る
一番最初の行程の見学は終わっているので、
ゲストハウス内では2つ目以降が行なわれました。
見学は実際に見たときの情報量が圧倒的ですが、
セミナーの内容自体はネタバレになると問題があるので、
何となくだけ書くことにします。
個人的に一番楽しかったのはテイスティング。
「AからDのシングルモルトウィスキーは、どれがどれでしょうか」
という、飲み比べをったことがない僕には難しい質問でした。
こんな感じの香りの表現シートを見せられて、
「さて今飲んでいるのはどんな感じ?」と聞かれるのですが、
正直、そんなこと考えて飲んだことがないので、
スモーキーかスモーキーじゃないかくらいしか分かりません(笑)

でも、分かりませんじゃ、いけないよなぁと思い真剣に向かい合うこと5分。

何となく違いは分かりました。
B:ウィスキーだよ、と言われてそうな香り。後味が甘い。
C:これも、ウィスキーだよ、と言われてそうな香り。口に入れたときから甘い感じがする
D:とにかく煙。煙の奥に深みのような。
結局、Aの白州と、Dのボウモアは、事前に仕入れたうんちくから分かりましたが、Bの山崎と、Cのマッカランの違いは、初めてでは分かりませんでした。
「うむー、これが、山崎とマッカランの違いなのか。。確かに違う。けど同時に出されると、よく分からない。。。」
と頭を悩ませながら飲んでいました。そのうち分かるかも。
頭を悩ませた後は、レシピに従って「すごいハイボール」を作って、、

そんで、いただきます!!!

確かにすごい!
今回は「サントリーのザ・プレミアムソーダ」を使ったのですが、
ウィルキンソンより柔らかい刺激で素晴らしいです。
白州のハイボールと、山崎のハイボールを飲み比べてみると、
食事中は白州。食後のデザート以降は山崎っていう感じ。
白州の香りは口の中をリセットする効果が高い気がするし、
山崎はデザートの味と混ざり合って、さらに美味しい、、ってよく分からないですよね。
ぶっちゃけると、ハイボールなんて好きに飲んだら良いと思います(笑)
でも、ハイボールに使うウィスキーの銘柄選びが最適だと、より良い結果を生むのだなぁ、ということを学びました。
全部終わったあとは、工場長の前村さんによる「ハイボール三唱」で乾杯。

何杯飲んでもうまい!!!
工場見学からハイボール作りまで、堪能しました!!
どうもありがとうございました!!
「サントリー白州蒸留所の見学」関連エントリ
- 1、朝の移動
- 2、昼食は紅マスの自家製薫製ちらし寿司
- 3、白州蒸留所ってどんなとこ?
- 4、お酒が飲めない方に「天然水工場」と「野鳥の森」
- 5、「ウィスキー博物館」には展望台があって素敵司
- 6、いよいよ「蒸留所見学」へ
- 7、仕込槽内と発酵槽の様子を観察
- 8、発酵槽内と蒸留釜の様子を観察
- 9、蒸留釜エリアの様子を観察
- 10、リチャー場でおおはしゃぎ
- 11、貯蔵庫
- 12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
- 13、セミナーに興味がある人は
2009-03-14 Sat
「サントリー白州蒸留所の見学」:11、貯蔵庫
「サントリー白州蒸留所 シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」に参加させていただきました。
このイベント、盛りだくさんすぎて全然省略できません。困り果てました。
ということで見学コースの最後は「貯蔵庫」です。
」
ここに来る途中で見たリチャー場での興奮がまだ冷めていなかったのですが、一歩中に入ると何とも言えない神聖な雰囲気です。
それもそのはず。
見て下さい。この樽の山。

貯蔵庫の左にいっぱい。

右にいっぱい。
どれだけの白州が保存されているというのでしょうか。


そして一番奥にはオーナーズカスクのコーナーが。。。
あと何年経ったらお世話になれるんだろうなぁ。
貯蔵庫の中は、巨大な白州の瓶と言っても過言ではありません。
息をすると肺の中に白州が入ってくるのです。
たぶんアルコールが苦手な人は、ここに立っているだけで酔ってしまうでしょうね。。。

ふと気がついたのは樽が整然と並んでおり、
年号がびっしり同じ角度で並んでいます。
これ、どうやら計算して端から樽を転がしてくるみたいですよ。
「この角度で端から入れると、あそこでラベルはこの向き」
みたいなことを長年の経験から貯蔵担当者は分かっているのだとか。
すごすぎますね。
楽しくなって来たので、周りを見回して一番古い樽を探しました。
。。。
あった!!!

1973年ものの白州!!
35年ものじゃないですか!!
ここまで熟成すると、樽の中には商品になるだけの白州が残っているか分からないそうですが、商品になるとしたら相当なお値段がつくそうです。
# あたりまえ(笑)

工場が大好きな僕は何時間でも、この中で樽を眺めていられるのですが、見学ツアーには終了時刻というものがあるので、諦めましたとさ。
「サントリー白州蒸留所の見学」関連エントリ
- 1、朝の移動
- 2、昼食は紅マスの自家製薫製ちらし寿司
- 3、白州蒸留所ってどんなとこ?
- 4、お酒が飲めない方に「天然水工場」と「野鳥の森」
- 5、「ウィスキー博物館」には展望台があって素敵司
- 6、いよいよ「蒸留所見学」へ
- 7、仕込槽内と発酵槽の様子を観察
- 8、発酵槽内と蒸留釜の様子を観察
- 9、蒸留釜エリアの様子を観察
- 10、リチャー場でおおはしゃぎ
- 11、貯蔵庫
- 12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
- 13、セミナーに興味がある人は
2009-03-14 Sat
「サントリー白州蒸留所の見学」:10、リチャー場でおおはしゃぎ
「サントリー白州蒸留所 シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」に参加させていただきました。
楽しい蒸留所の見学を終えて今度がリチャー場へ移動です。

これ何やってるか分かりますか?
これはウィスキーを保存するシェリー樽の中を燃やしているのです。
樽の中はアルコール分で充満してるので燃料無しでも燃えるのです。
シェリー樽は一番最初と、使い始めてから30年後くらいに、
こうして中を燃やして、樽の成分がウィスキーに染みだしやすいようにするのだそうです。
という説明を聞いているうちに燃えてきました!
最初はアルコール分が燃えるので青い炎ですが、だんだん赤くなります。



ここまで赤く燃える過程で、「樽の外側が燃えないように」、
「樽の口が燃えてしまわないように」と、
職人さんが水をかけて細やかな調整をし続けます。
そして最後の最後に、

絶妙のタイミングを見計らって消火!!


あまりの迫力と、見事な消火に、一同拍手喝采です。
まさか白州まで来てこんなに分かりやすい迫力のある仕事を見られるとは打て居ませんでした。
リチャー場は子供も喜ぶと思うなー。
消火が終わった樽に近づいても良いということでしたので、
樽に近づいてみると、何とも言えない良いかおりがします!

燃やしたばかりなのに煙臭いということはなく、
むしろ、体に浴びて行きたい気分になる香りです。
リチャー場の一角を眺めると樽が山積みになっています。

この樽の山を全部リチャーするのかと思うと、すさまじい重労働ですが、
この作業にウィスキーの熟成が支えられているんだなーと思いました。
「サントリー白州蒸留所の見学」関連エントリ
- 1、朝の移動
- 2、昼食は紅マスの自家製薫製ちらし寿司
- 3、白州蒸留所ってどんなとこ?
- 4、お酒が飲めない方に「天然水工場」と「野鳥の森」
- 5、「ウィスキー博物館」には展望台があって素敵司
- 6、いよいよ「蒸留所見学」へ
- 7、仕込槽内と発酵槽の様子を観察
- 8、発酵槽内と蒸留釜の様子を観察
- 9、蒸留釜エリアの様子を観察
- 10、リチャー場でおおはしゃぎ
- 11、貯蔵庫
- 12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
- 13、セミナーに興味がある人は
2009-03-14 Sat
「サントリー白州蒸留所の見学」:9、蒸留釜エリアの様子を観察
「サントリー白州蒸留所 シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう」に参加させていただきました。
発酵槽からちょっと先に進むと、蒸留釜が並ぶエリアです。
何故かは分からないけどガラス張り。

でも、その理由は中に入ったら分かりました。

この中だけ、ものすごく暑いです!!
釜は稼働していませんが、さっきまで稼働していた!ということで
部屋の中は熱気でモワーーンとしており、
かつ、発酵槽とは違いウィスキーの良い香りが充満しています。
上着がいらないくらい暑いです!!
あまりの暑さに上を脱いじゃいました。
もし、ガラスで区切られていなかったら、
温度管理をしないといけない発酵槽に、
蒸留時の熱が回ってしまい安定した発酵ができなさそうです。
なんでも理由があるものですね。

工場長の前村さんの説明も熱が入りますし、
ブロガーも必要以上にカメラのシャッターを切ります。
これらの蒸留釜は銅製。
銅製の釜は摩耗しやすく、とくに上部の折れ曲がったところに負担がくるそうです。
そのため、上部の折れ曲がり部分は釜自体よりも交換の頻度が高いのだそうです。

確かに上部はピッカピカです。
こんなにメンテナンスが大変なのに何故銅の釜を使うのか!というと
「ウィスキーの味に銅の味や香りが影響するから」なのだそうです。
銅成分は蒸留の過程で、ウィスキーからは除去されるのだそうですが、その味や香りの成分はウィスキーの中に染み影響が出る。だから銅を使う。
味と香りへの執念を感じます。
さまざまな形状と、製造年の違う釜が並ぶ中で、
操作が難しい釜はこの途中で折れ曲がっているタイプなのだとか。

他のタイプの釜は相対的にこの釜より背が高いので、
温度調整が多少遅れても突沸して台無しになることはないけれど、
この釜は温度調整を誤ると、ここまでの行程が台無しになるのだとか。
そのため、この釜には中をチェックするための窓が3つ付いてるのだそうです。
おお、確かに3つ付いてる。、、けど、ちょっとしか離れていませんよね。
ということは、かなり温度調整が難しく、気が抜けない釜と言えそうです。
こういう話を聞いたあと、全体を見回すと。。

「おおお、一番奥の釜は窓が2つだ!」とか発見できて楽しかったです。
楽しい蒸留所の見学を終えて今度がリチャー場へ移動です。

これ何やってるか分かりますか?
「サントリー白州蒸留所の見学」関連エントリ
- 1、朝の移動
- 2、昼食は紅マスの自家製薫製ちらし寿司
- 3、白州蒸留所ってどんなとこ?
- 4、お酒が飲めない方に「天然水工場」と「野鳥の森」
- 5、「ウィスキー博物館」には展望台があって素敵司
- 6、いよいよ「蒸留所見学」へ
- 7、仕込槽内と発酵槽の様子を観察
- 8、発酵槽内と蒸留釜の様子を観察
- 9、蒸留釜エリアの様子を観察
- 10、リチャー場でおおはしゃぎ
- 11、貯蔵庫
- 12、シングルモルト楽しみ方講座:ハイボールからはじめよう
- 13、セミナーに興味がある人は




