2009-11-07 Sat

GoodReader という iPhone 用の PDF Reader が良い感じ

iPhone で PDF を読むために良いアプリを探していたのですが、
最近買った GoodReader の使い心地が、とっても良いです。



起動したての画面がこんな感じ。シンプル。



どんなところが良いかというと、

とにかく機能が充実してる


PDF を開いてみると、最初はかなりにぎやかです。



- 検索
- 縦横切り替え
- 自動スクロール
- 横移動の可・不可の切り替え

などは、すごく重宝します。

寝転がっているときに、画面の縦横が勝手に切り替わらないのが、とっても良い。ほんとに助かります。

サイズが大きめな PDF をスムーズに閲覧できる


僕にとっては、これが一番大切。

一番最初に長期間使っていた Air Sharing ではファイルサイズが大きな PDF ファイルを見ているとカクカクしてまともに見ていられません。

その後試した Evernote はそこそこ動作が軽いけど、ネットワークに接続できない場合にはほぼ無力でした。

GoodReader は、そこそこです。もっと良いアプリがあるかもしれませんが、他の機能を考えると許せる速度です。

GoodReader アプリ単体でも PDF ファイルをダウンロードできる


GoodReader 内でも Web Download モードでブラウズと、リンクをクリックするたびにダウンロードするかしないかを選択できます。

Safari で保存したいファイルがあったときには URL を http:// から ghttp:// に変えると GoodReader でダウンロードがはじまります。

2chでは Safari で 閲覧中のアンカーテキストのリンクURLを、http から ghttp に変換するブックマークレットを書いてくれた人がいたみたいです。

以下のブックマークレットをコピーしておいて、+ ボタンを押して保存します。

javascript:(function()%7Bvar%20a=document.getElementsByTagName('a');for(var%20i=0,j=a.length;i%3Cj;i++)%7Ba%5Bi%5D.setAttribute('target','_blank');a%5Bi%5D.href='g'+a%5Bi%5D.href%7D%7D)();


その後任意のページでブックマークレットを実行すると、閲覧中のページのアンカーテキストがghttp://になってくれます。

なのでリンクをクリックすれば、GoodReaderでダウンロードしてくれます。




他にも良いところがありますけど、すごく便利だな、と思ったら紹介します。

GoodReader は、いまなら115円で購入できるので、iPhone を持っていて論文を沢山読む機会がある人は買って大丈夫だと思います。

オススメです。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

2009-11-07 Sat

イメージキャプチャアプリで iPhone から Mac に画像や動画などを転送する

iPhone で撮影した画像をブログで使おうと思ったのですが、iTunes と iPhone の同期ではファイルが MacBook に転送されないことに気付きました。
なぜ iTunes に自動で画像や動画を同期する機能が入っていないのでしょうか。。

(実はマニュアルに書いてある、、はずですが)ちょっとゲンナリしつつ調べてみると「イメージキャプチャーアプリを使うのです!」というフレーズが目に入ったので、早速使ってみました。

まずは「アプリケーション」→「イメージキャプチャ」を起動します。


from overlast using Apple iPhone 3GS

これが、イメージキャプチャアプリ。非常に簡素。


from overlast using Apple iPhone 3GS

今回は標準で設定されているディレクトリにファイルを転送することにして「すべてダウンロード ボタン」を押しました。

転送処理はあっという間に終わり、Finder からも画像が転送されていることを確認できました。


from overlast using Apple iPhone 3GS

この記事は、その後 iPhone のカメラで画像を撮影して書きました。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

2008-08-17 Sun

iPhone アプリを、Windows3.1 の時代まで戻って考えてみる

このごろ無料の iPhone アプリを片っ端からインストールして、
どんなアプリケーションが使いやすいかを調査しています。

結論としては、どれだけ簡素化、明確化できるかがポイントみたいです。
以下の5点に気をつけると良さげです。

- 入力テキストが無い。または必須な入力テキスト量が少ない。
- タッチする領域が指先くらいの大きさ。
- レスポンスが早いか、変化をつけて遅さをまかしてくれる。
- 見ただけで何をするのかが分かる。
- スクリーンの上下移動が不要。またはタブ化してある。

ここら辺のポイントはヒューマンインターフェイスガイドラインに、
普通に書いてある内容と、かぶりまくりです。

- iPhone ヒューマンインターフェイスガイドライン
-- iPhone Human Interface Guidelines: Introduction


さて、ここまで考えると、1つのことが分かります。

それは、

「iPhone アプリはユーザに複雑なことをさせてはいけない。
1つのタスクを、極力簡単にできるようにするんだ。」

ということです。

ボタンが大きく、情報量をしぼり、目的を明確に、ってやると
1画面内で実現できる機能は、限りなく少なくなります。
無理矢理多機能にしても良いですけど、操作が複雑になるでしょうし、
そうすると多くのユーザの快適感をサポートできない気がします。

どうやら、超シンプルなアプリが求められる時代が再来したのかもしれません。

僕が超シンプルなアプリと聞いて思い出すのは、Windows 3.1 以前の時代。

Windows3.1 以前は、まだまだマウスがろくに動かないことが、
しばしばあったと記憶しています。再起動しまくりだったなぁ。
CPUやメモリも貧弱なので、アプリは簡素なものが多かったです。

あのころはリターンキーを押すことでPCMファイルが再生されるだけで
大喜びだったものです。

あの時代にあった、超簡単な操作で秀逸なアウトプットをしてくれた
アプリを復活させると喜ばれるかもしれません。
僕も、ちょっと考えてみます。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

2008-08-17 Sun

iPhone OS 2.0 用の iPhone SDK をダウンロード

iPod Touch にインストールできるアプリを自作したくなりました。
早速、iPhone OS 2.0 用の iPhone SDK をダウンロード。

- iPhone Dev Center
-- http://developer.apple.com/iphone/

ファイルサイズが1.2GByteもあるので、時間がかかりまくり。

なんとか保存できたので、インストールして準備完了。

Objective-C 2.0 は未体験なので、週明けに練習してみます。

最初の目標は、自分が欲しいアプリを作ること。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |

2008-03-09 Sun

iPhone SDKをインストールしてiPhone シミュレータを起動する

iPhone SDKが公開されて、もう3日くらい経ちました。
そろそろ、早い人たちのダウンロードが終わったと思うので、
僕もダウンロードして試してみようと思います。

SDKをダウンロード


最初に、iPhone Developer Programのページから、SDKをダウンロードします。
Mac 用しかないので、Windows ユーザの方はあきらめ。

- Apple Developer Connection - iPhone Dev Center - iPhone Developer Program
-- http://developer.apple.com/iphone/program/

「Free Download」のボタンを押して、デベロッパー登録をしてログインすると、
SDKのダウンロードのためのURLがメールで送られてきます。

画像

で、メールが送られてきたら、「iPhone SDK」のリンクをクリックするだけで、ダウンロードできます。
登録がちょっと面倒くさいですね。

画像

SDKは、大きさが2GByteもあるのでダウンロードに時間がかかるかもしれません。
僕は20分くらいかかりました。

SDKをインストール


ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、
マウントされて「iPhone SDK」などが見えます。

画像

「iPhone SDK」をダブルクリックします。

画像

質問されるので、良く読んで続けます。

画像

すると、Xcode Tools インストーラが立ち上がります。
なるほど、Xcode Tools 込みだから、こんなに巨大だったんだ。

画像

使用許諾などを読んで、同意(またはagree)を繰り返します。

画像
画像
画像
画像

すると、「Macintosh HD」にカスタムインストールという、
ウィンドウが開きます。

画像

必要に応じてパッケージを追加・削除したり、
Developer Toolsのインストール先を変更したいときは、
設定をいじくりましょう。

もしも、すでにXcode Toolsをインストールしてあり、
さらに普段から、Xcode Toolsを使っている場合は軽く注意が必要。

デフォルトの設定だと、iPhone SDK のインストールによって、
インストール済みのXcode Toolsが上書きされてしまいます。
それが気に食わない場合は、インストール場所を変更すると良いでしょう。

僕は、Xcode Toolsを使っていないので、そのままインストールしました。

画像

インストール先を決定すると、再起動が可能か聞かれます。
なので、再起動のための準備をしてインストールを続行します。

画像

インストールが始まります。

画像

インストールが完了したら、再起動しましょう。

画像

再起動が完了したら、一応起動するかを確かめます。

SDKの動作確認


「/Developer/Applications/Xcode」をダブルクリックして、
Xcodeを起動しましょう。

画像

起動したら、新規プロジェクトを開き「iPhone」->「CoCoa Touch Applications」を選択します。

画像

プロジェクトは、任意の場所に適当な名前をつけて保存します。
選択したフォルダに、アプリケーションのひな形が自動生成されます。

自分が決めた「フォルダ名」に基づきファイルが生成されるので、
これから作るアプリケーションの名前を半角英数字で考え、付けると良いでしょう。

画像

プロジェクトのウィンドウが開きましたか??

画像

iPhone シミュレータの起動


開いたら、とりあえず「ビルドして進行」ボタンをクリックしましょう。

画像

そうすると、「Aspen Simulator」という名前の、
iPhone シミュレータが起動します。
このシミュレータはいろいろ格好よいので、遊んでみてください。

画像

シミュレータの終了はメニューバーからできます。

ついでに、シミュレータのバージョンも見てみましょう。

画像

これで、実際に自分でコードを書く準備ができましたね。

おつかれさまでした。

投稿者:としのり  日時:23:59:59 | コメント | トラックバック |